あ〜、なつやすみ〜♪


別に意味はない。


最近気付いた。
おもろい奴の法則。
よく笑う奴である。
おもろない奴の法則。
笑いに厳しい奴である。
そりゃ一概には言えないだろうけども。
M−1というお笑いイヴェントが
たいそうな盛り上がりを見せているというのは
字面でしか知らないけれど
それでも雰囲気はよく伝わってくる。
一回も拝見したことがないのに
さぁ今年は誰だろう、
なんて予想を立てたりするのだが、
今年は誰でしょうか。
最近の笑い飯のネタをネット上で拾って
見たんだけれど、
奈良県立博物館だったっけか、あの時のねたより
まぁまぁな感じになってしまったような気がする。
奈良県立―のねたを見たときは
笑いの神様が見えたように思ったけど。
なんか迷ってるのか
おれがもうついていけなくなってしまったのか。
それでもじゅうぶん面白いけどね。
次世代矢野兵動を目指せ!勝手ながらそう思っている。
なんでこんな話をするかというと
今回のファイナリストを見て
とっても嬉しいコンビが混ざっていたからだ。
てゆか、ジャリズムはだめだったのか。。。
ずるいなぁ、今更出るなんて、とは思ったけれど
残っていないと知ると寂しい限りだ。
そんなことより
ブラックマヨネーズというコンビがいるのだ。
ねたは見たことはない。
ただ、留学していくつかネットラジオに心を和ませてもらったが、
それがとりわけ
ケンドーコバヤシ
ブラックマヨネーズだった。
だから、もう、
うら若き女子が、
なんでそんな面白くもないお笑い芸人を好きなの?という
ひいきぶりを見せ付けたりするけれど、
今更ながらその気持ちも分からなくもない、
このケンドーさんとブラマヨへのひいき心。
いや、もちろん、
おれにとってはフリートークが面白いんだよ。
でもねたは知らないからね。
そんなわけで
多分優勝はできないだろうけど
ファイナリストに名を連ねているというだけで
我輩にとってグッド・ニュースだったのだ。