2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

はりねずみとやまあらし

はりねずみとやまあらし、 さぁどっちがどっちだ。 以前、調べてまた忘れてたので。 はりねずみ。 hérisson やまあらし porc-epic どちらかというと、 エリッソン[はりねずみ]の方が フランス語としてはなじみがあるように思う。 ポーケピック[やまあらし]の…

 第四章十、十一節、第五章、一節

十節 その二十四人の老人は玉座に座す者の前にひれ伏し、 八千代に生きる者を称え、 その冠を玉座の前に投げ出して こう言った。 十一節 おお主よ、我らの神よ、おんみは 栄光、幸福それに力を受けるに相応しい、 あらゆるものをお作りになったのですから、 …

黙示録 第四章十、十一節、第五章、一節

皆さん今日もやましいですか ぼくは今日もやましいです 戦争反対だとか戦争肯定だとか わりともうどうでもよくなってきた どうしようが おこるものはおこる 反対したところで 感傷はあってもポエジーはないし 肯定したところで 感傷はなくてもポエジーはない…

 第八章十三節

そのとき私は見た、そして聞いたのだ 空を飛び回る鷲が声高に言うのを。 災いあれ!災いあれ!災いあれ!この世に住む輩ども、 天使三人ラッパを吹くぞ ! VIII13 Alors je vis et j'entendis la voixd'un aigle qui volait par le milieu du ciel, et qui di…

黙示録 第八章十三節

踊るあほうに見るあほう おなじあほなら おれは見るあほうをとると 三十年この方 言い続けてきた そんなおれが アップルのiMac G5欲しい!などと口走ってしまったのだ するとどうだ 海越え山越え階級越えて おれのもとにアップルのiMac G5が届けられたのだ …

 第四章四節―八節

四 この玉座のまわりには、 二十四の別の座があり、そこには 白衣を身に纏う二十四の老人が腰掛けており、 頭には金の王冠があった。 五 玉座から光と雷鳴と声が放たれ、 玉座の前には七つの明かりが火を灯していたが、 これは神の七つの精霊である。 六 玉…

黙示録 第四章四節―八節

女の又に力に力。 努力。 女の又に心に髪に。。。 怒髪天。 まいど。

第一章十四節−十七節

苦行と称していい気になって 十度読みというのを思い出したようにしている。 この半年は、主に聖書だ。 とちくるって、 全10巻の朗読CDを購入して、 その朗読に合わせ読んでいる。 こういう作業をしていると、 文章に相性があるということを感じる。 黙示…

村七分

酔いに任せて。 後で読み返して恥ずかしくなるという覚悟もぼんやりしてしまって。 酒は憂いの玉ぼうきとか言うけれど。社会に長い間、しかも一度たりとも所属した感覚がないというのもなかなか辛いもので 性格がうねりにうねって歪みまくってくるのもまた事…

憑依してしょうがない言葉メモ

ああ、われをわすれたいねぇ、 われをわすれてるということをわすれるぐらい われをわすれたい。 われおもうゆえにわれいらない。 気になる言葉、思い出すだけメモ。 「あなたはどうして一日中はたらくんです?」 「こんにちさまに申し訳がたたないからです…