2005-01-01から1年間の記事一覧

 第六章第九−十一節

九 五番目の封印が解かれると、 私が祭壇の下に見たものは神の御言葉と、 最後まで守り通す その名の証立てのために艱難辛苦に耐える者たちの魂であった。 十 そして彼らは声高に叫んでこう言うのだ。 「聖なる、そして真なる主よ、 いつになったら我々を裁…

メーテルランク

私は新聞を読まない。 敢えて言うなら軽蔑さえしている。 偏ってないからだ。 より正確に言えば 陰険に偏っているからだ。 だから、 東スポ、大スポ、夕刊フジ、デイリー、報知、赤旗、聖教新聞… などは手元に転がっていれば喜んで読む。 産経は偏りがまだ甘…

オレ、オルレアン ぼく、たくぼく 別に意味はない。 いや、ちょっと待て。 オレ、オルレアンって 油断すると言えないぞ。 三回繰り返しにくいぞ。 今、言えた。 三回目で言えた。 難易度の低い早口言葉をみっけたな。 ちなみに 自分が見つけた早口言葉で一番…

ジアンとパリ焼

一にセーヴル、 二にリモージュ、 三四がなくて、 五にジアン、 フランスの焼き物と言えば こんな感じになるかと思う。 実際、今書き込んでみて、 うまいこというな、ジブンと思ってしまった。 もちろん、日本語で言う、 フンレチ・カントリー・ウエアーとし…

第六章、七、八節

七 四つ目の封印が解かれると、 四番目の動物の声が聞こえ、こう言った、 「来なさい、そして見なさい」と。 八 と同時に、青白い馬が現れ、 その上に跨る者は「死神」を名乗り、 地獄の主であった。 そしてこの世の四半で、 剣に飢えに災害、 そして獰猛な…

アデュー、オオギ

負けに不思議の負けなし、勝ちに不思議の勝ちあり、 とかつて名言を言った野村監督が復帰いたしました。 脱税がらみで阪神を干されて以来、 おもろいやつは 免税、 おもろないやつは 重税、 そういうことでエエやないかと思い続けて、 やっとのことで念願が…

G.D.A.リモージュ

リモージュと一言に言っても細分化されていて、 他に代表的なものを挙げると ベルナルドーや「旧王家」の名を冠した メーカーもある。 ベルナルドーは日本にも入っていたような気がする (ベルナルドーの陶器でできた指輪がポップでかわいいんすよ、おんなも…

第六章五節

五 三番目の封印が解かれると、 三番目の動物がこういうのが聞こえた。 「来なさい、そして見なさい」と。 すると突然黒馬が姿を現し、 その上に乗る者の手には秤があった。 Quand il eut ouvert le troisième sceau, j'entendis le troisième sceau qui dit…

仏和辞典 読者の声

いい評判を常々聞かされていた辞書を 幾種類か 私は使っている。 それぞれ使ってみて、 一番新しいものでも馴染じんで来、 個性を感じるようになったので、 ここに簡単に整理を。 ・『ロワイヤル』 これを一番長く使っていて、 表紙なんかはもうふにゃふにゃ…

リモージュ、コンコルドの機内食器編

今日も、リモージュ。 右のティーポットから。 これはネットで見つけて、 失敗したもの。 Camille Tharaud (1878-1956) という 主にアール・デコ期に活躍したリモージュ作家を探しているときに 見つけたもの。 曰く、タローのものだと。 確かに妙に安かった…

 第六章三、四節

三 子羊が第二の封印を解くと 第二の動物がこう言うのが聞こえた、 来なさい、そして見なさいと。 四 するとたちまちまた別に赤毛の馬が現れ、 これにまたがっていた者に この世から平和を奪い去り 人々が殺し合うようにする力が与えられ、 大剣が与えられた…

なぜだか、好きな話。

他人の身内の話はたいていつまんないと 相場は決まっているが 爺さんの話をさせてもらう。 人は誰しも同じ話を繰り返ししてしまうものだが これをやって嫌われるという特権を独占しているのが オヤジという種族だろう。 我が家でも御多分にもれず ふたつめの…

リモージュ

前回もリモージュだったので、 今回もその絡みで。 リモージュのティーセット。 A.F.Limogesというサインがある。 A.F.が何を意味するのかわからないが、 少なくとも、 ◎◎◎・◎◎◎◎ではないことだけは確かだ。 フランス製なんだから。 これは、…

 第六章 二節[七つの封印のうちの一つ目]

突如白馬が現れたのを私は見た。 その上に乗っていた者は弓を持っており 冠を渡され、 その勝利をおさめ続けるべく 征服者として出発した。 je vis paraître tout d'un coup un cheval blanc. Celui qui était monté dessus avait un arc, et on lui donna u…

永田耕衣

タカジョを前回引用したので、 今日も俳諧師を。 永田耕衣という 97までいきなすった俳諧師がいた。 神戸の人である。 阪神大震災の折は、 家の中では 最も安全だと言われる便所でいきんでいて 命拾いしたという御人である。 親友に教わって知ったこの翁、…

「人間は他人の生死に関し、 呆れるほど、 無力で無関心なものです。 本人にとっては深刻な問題なのに、 なんだか悔しいじゃないですか。 生き続けて、 見返しましょう!」 参りやした、白石さん。 「『失われた時』において、 マルセル・プルーストは 神の…

アヴィランド

前回、もの自慢して、気付いたのは、 自慢って、楽しいということだ。 唯一の自慢が不健康自慢だったのだが。 人に言えない趣味、 それは フランスの焼き物を集めるということ。 元をただせば、 それもこれも まらるめのせいなんだが。 とにもかくにも もう…

第五章六節

目を凝らし、 玉座と四頭の動物の真ん中そして老人たちの真ん中に見たものは 喉をかき切られたかのような一匹の子羊、 それが立っており、七つの角と七つの目を持っていた、 それらは全大地に送られた神の七人の精霊である。 V-6 Je regardai, et je vis au …

三橋鷹女

・つはぶきはだんまりの花嫌ひな花 ・墜ちてゆく燃ゆる冬日を股挟み ・暖炉昏し壺の椿を投げ入れよ ・暖炉灼く夫よタンゴを踊ろうか ・夏痩せて嫌ひなものは嫌ひなり ・老いながら椿となつて踊りけり ・鞦韆[ぶらんこ]は漕ぐべし愛は奪うべし ええねぇ、何…

ちょっとした論文が終わり、 久々に自分の顔を鏡で見てみると 痩せてて爆笑。 今回は比較的リラックスして書いてたつもりなんだけど。 ダイエットのすすめ。 論文を書くこと。 それが無理なら 自分の意見に できうるかぎり 反論に反論を重ねること。

はりねずみとやまあらし

はりねずみとやまあらし、 さぁどっちがどっちだ。 以前、調べてまた忘れてたので。 はりねずみ。 hérisson やまあらし porc-epic どちらかというと、 エリッソン[はりねずみ]の方が フランス語としてはなじみがあるように思う。 ポーケピック[やまあらし]の…

 第四章十、十一節、第五章、一節

十節 その二十四人の老人は玉座に座す者の前にひれ伏し、 八千代に生きる者を称え、 その冠を玉座の前に投げ出して こう言った。 十一節 おお主よ、我らの神よ、おんみは 栄光、幸福それに力を受けるに相応しい、 あらゆるものをお作りになったのですから、 …

黙示録 第四章十、十一節、第五章、一節

皆さん今日もやましいですか ぼくは今日もやましいです 戦争反対だとか戦争肯定だとか わりともうどうでもよくなってきた どうしようが おこるものはおこる 反対したところで 感傷はあってもポエジーはないし 肯定したところで 感傷はなくてもポエジーはない…

 第八章十三節

そのとき私は見た、そして聞いたのだ 空を飛び回る鷲が声高に言うのを。 災いあれ!災いあれ!災いあれ!この世に住む輩ども、 天使三人ラッパを吹くぞ ! VIII13 Alors je vis et j'entendis la voixd'un aigle qui volait par le milieu du ciel, et qui di…

黙示録 第八章十三節

踊るあほうに見るあほう おなじあほなら おれは見るあほうをとると 三十年この方 言い続けてきた そんなおれが アップルのiMac G5欲しい!などと口走ってしまったのだ するとどうだ 海越え山越え階級越えて おれのもとにアップルのiMac G5が届けられたのだ …

 第四章四節―八節

四 この玉座のまわりには、 二十四の別の座があり、そこには 白衣を身に纏う二十四の老人が腰掛けており、 頭には金の王冠があった。 五 玉座から光と雷鳴と声が放たれ、 玉座の前には七つの明かりが火を灯していたが、 これは神の七つの精霊である。 六 玉…

黙示録 第四章四節―八節

女の又に力に力。 努力。 女の又に心に髪に。。。 怒髪天。 まいど。

第一章十四節−十七節

苦行と称していい気になって 十度読みというのを思い出したようにしている。 この半年は、主に聖書だ。 とちくるって、 全10巻の朗読CDを購入して、 その朗読に合わせ読んでいる。 こういう作業をしていると、 文章に相性があるということを感じる。 黙示…

村七分

酔いに任せて。 後で読み返して恥ずかしくなるという覚悟もぼんやりしてしまって。 酒は憂いの玉ぼうきとか言うけれど。社会に長い間、しかも一度たりとも所属した感覚がないというのもなかなか辛いもので 性格がうねりにうねって歪みまくってくるのもまた事…

憑依してしょうがない言葉メモ

ああ、われをわすれたいねぇ、 われをわすれてるということをわすれるぐらい われをわすれたい。 われおもうゆえにわれいらない。 気になる言葉、思い出すだけメモ。 「あなたはどうして一日中はたらくんです?」 「こんにちさまに申し訳がたたないからです…